聖書の言葉

目次


はじめに

このページに書かれた言葉は、 日本聖書刊行会の新改訳『聖書』からの抜粋です。 『聖書』は、普通の本屋さんで買うことができます。 恵那教会でも販売しています。ぜひ、あなたも聖書をお読み下さい。

聖書にはいろいろな日本語訳があります。 今日、日本において実際に多くの教会で使われている翻訳は 以下の三種類です。 この三種類の翻訳それぞれに「新約聖書」「旧約聖書」があります (新約・旧約がまとまって一冊になっている版もあります)。

? 新共同訳(しんきょうどうやく)

? 新改訳(しんかいやく)

? 口語訳(こうごやく)

この三つの翻訳は、 どれでもお勧めできます。安心してお読みください。

「新共同訳」はプロテスタントとカトリックが共同で訳したもので、 もっとも新しい訳です。

各言葉の最後に書いてある「イザヤ書43章4節」とか 「マルコによる福音書 2章17節」とかは、 その言葉が書かれている聖書の個所を示しています。

うつろいやすい現代、確かなものの少ない現代において、 『聖書』の言葉は、ゆるがないものの一つです。

『聖書』の言葉を通して、 本当の神さまを知ってください。 なぜ、イエス・キリストは十字架にかかったのか、 約2000年前に起こったその事実が、 現代のあなたにどのような意味を持っているのか を知ってください。

『聖書』は単なる教訓集ではありません。 それは神の言葉であり、 いまのあなたへの生きたメッセージなのです。

自分をつまらない人間だと思っている人へ

わたしの目には、あなたは高価で尊い。

わたしはあなたを愛している。

(イザヤ書43章4節より)

おびえている人へ

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。

たじろぐな。わたしがあなたの神だから。

(イザヤ書41章10節より)

変わることなく永遠に続くものってあるの?

「すべての人は草、

その栄光は、すべて野の花のようだ。

主のいぶきがその上に吹くと、

草は枯れ、花はしぼむ。

まことに、民は草だ。

草は枯れ、花はしぼむ。

だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」

(イザヤ書40章6節〜8節より)

愛って何ですか?

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。

愛は自慢せず、高慢になりません。

礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、

怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。

すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

(コリントI 13章4節〜7節)

自分にしてもらいたいことがある人へ

それで、何事でも、

自分にしてもらいたいことは、

ほかの人にもそのようにしなさい。

これが律法であり預言者です。

(マタイ 7章12節)

疲れてしまった人へ

すべて、疲れた人、

重荷を負っている人は、

わたしのところに来なさい。

わたしがあなたがたを休ませてあげます。

(マタイ 11章28節)

男と女、結婚って何だろうか?

しかし、創造の初めから、

神は、人を男と女に造られたのです。

それゆえ、人はその父と母を離れて、

ふたりの者が一心同体になるのです。

それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。

こういうわけで、人は、

神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」

(マルコ 10章6節から9節)

永遠のいのちを得たい人へ

そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、

そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。

御子を持つものはいのちを持っており、

御子を持たないものはいのちを持っていません。

(ヨハネの第一の手紙 5章11節、12節)

罪と死、神といのち

罪から来る報酬は死です。

しかし、神の下さる賜物は、

私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。

(ローマ人への手紙 6章23節)

罪をおかしてしまった人へ

もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、

神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、

すべての悪から私たちをきよめてくださいます。

(ヨハネの手紙 第一 1章9節)

私のために死んだ人って誰?

正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。

情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。

しかし私たちがまだ罪人であったとき、

キリストが私たちのために死んでくださったことにより、

神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。

(ローマ人への手紙 5章7節、8節)

どんな風に愛したらいいですか?

子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、

行ないと真実をもって愛そうではありませんか。

(ヨハネの第一の手紙 3章18節)

神さまは願いを聞いてくださる

何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、

神はその願いを聞いてくださるということ、

これこそ神に対する私たちの確信です。

(ヨハネの第一の手紙 5章14節)


『愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。

 それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。

 なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。』

(ヨハネの第一の手紙 4章1節)

私なんかどうせ…と思う人へ

イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。

「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。

わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」

(マルコによる福音書 2章17節)

最も大切なものとは

人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。

(マルコによる福音書 8章36節)

人の先に立ちたいと思う人へ

あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、みなのしもべになりなさい。

(マルコによる福音書 10章44節)

神さまには何ができるのでしょうか?

神にとって不可能なことは一つもありません。

(ルカによる福音書 1章37節)

時について

天の下では、何事にも定まった時期があり、

すべての営みには時がある。

(伝道者の書 3章1節)

なんて、あいつは馬鹿なんだろう…

兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、

尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。

(ローマ人への手紙 12章10節)

互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、

かえって身分の低い者に順応しなさい。

自分こそ知者だなどと思ってはいけません。

(ローマ人への手紙 12章16節)

聖書を学ぶガイドとして、 三浦綾子(みうらあやこ)さんの本をお読みになるのもいいと思います。

『新約聖書入門』(たしかカッパブックスだと思いました) や新潮文庫の三部作 『道ありき』 『この土の器をも』 『光あるうちに』 をお勧めします。

また、お近くの方は、恵那教会の牧師に相談していただければ、皆様のご都合に合わせて、聖書を学ぶことができます。是非、ご相談ください。

また、人生相談、カウンセリングなども行っております。


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