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父の栄光の輝きを歌う

 光から光を呼び起こし
 光の光
 光の泉
 日々を輝かす日
 そして、輝きつつ射し込む太陽
 永遠の輝きを放つ太陽よ
 私どもの五感に、聖霊の輝きを注いでください

 私どもは願いを込めて父を呼びます
 永遠の栄光の父
 力ある恵の父よ

 卑しむべき犯罪を犯さないですむようにしてください
 断固としてみわざを行ってください

 嫉妬のこころの牙を斥け
 厳しい運命の定めを変え
 恵を与えてなすべきことをなさしめてください

 霊を導き、清潔な、誠実な肉体の生活をなさしめ
 信仰を燃え立たせ
 偽りの毒を認めないでください

 キリストが私どもの食し、飲むものとなり
 信仰が生まれ
 私どもが喜びに生き
 泥酔を生まぬ霊の陶酔に酔うことができますように

 喜びのうちにこの日が過ぎ
 私どもの恥の思いが朝焼けの光のように消え
 信仰が真昼のように輝き、黄昏を知らぬ霊に生きることができますように

 朝焼けが過ぎ
 あけぼのの光が完全に現れ
 み父のうちに み子が完全に
 み父の言葉のうちに み子が完全に光を輝かされますように

C.メラー編 : クリストフ・ヤーコブ著 : 加藤常明訳 : 魂への配慮の歴史3 : 「古代教会の牧会者たち?-----西方教会」 : 日本基督教団出版局